医者の苦悩
ゴールデンウィークは、みなさん、楽しそうでうらやましかったです。
え?病院だって、診療をお休みにしてたじゃないかって?
そりゃ、外来診療はお休みにしましたけど・・・でも入院患者さんだっているし、内部では、仕事してたんですよ。
僕の勤務する病院も、小さな病院ではありますが、入院施設も持っているので、院内では、みんな仕事してたんですよ。
症状の軽い患者さんは、一時退院して、自宅に帰ったりもしてたんですが、どうも、自宅に帰ると気が緩むのか、家族も甘やかしてしまうのか、食事療法がめちゃくちゃになったり、薬を飲み忘れたりするんですよね・・・。
おかげで、また病院に戻ってきてから、
「なんですかっ!この数値は!!」
ということが、続出です。
これだからもう、医者は、合コンとかお見合いパーティーどころじゃないんですよね。
真面目に治療して、こっちを安心させてくださいよ・・・。
うちの病院にはいないのでいいんですが、大学時代の友人たちは、いわゆる「モンスター・ペイシェント」に悩まされている人も少なくないです。
診療代を踏み倒すなんてかわいい方で、ひどいケースになると医者を脅迫したり、果てはうつ病に追い込んだり・・・。
それがないだけ、マシと考えて、明るく生きることにします。








